GUとしまむらとユニクロ、プチプラ3ブランドの使い分け方

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GUとしまむらとユニクロを全部使っている。3ブランドを同時に使い続けて3年。「どれが一番いいか」という質問には一つで答えられなくて、目的によって使い分けがある。その使い分け方を書く。

まず3ブランドの特徴を整理する

3つのブランドについて、実際に使っている経験から感じる特徴をまとめる。

ユニクロは「ベーシックの品質が高い」ブランドだと思っている。白T・Tシャツ・フリースジャケット・感動パンツなど、基本アイテムの完成度が高く、洗濯に強く、色落ちしにくい。価格はGU・しまむらより高いが、着られる期間が長いのでコスパは悪くない。

GUは「トレンドを安く試せる」ブランドだ。今季のシルエットやカラーをいち早く商品に落とし込んでくる。「流行りのビッグシルエット」「今年のカーキ」みたいなものをリスクなく試せる価格帯(多くが1,000〜3,000円)が魅力。ただし素材の薄さや縫製の雑さを感じることもある。

しまむらは「コスパの振り幅が大きい」ブランドだ。アウターや小物で「この値段でこの品質?」という掘り出し物があったり、逆に「なぜこれがこの値段なの?」という割高感のものがあったりする。宝探し要素があって、ハマった人が頻繁に通い詰める理由が分かる。

ベーシックはユニクロ

コーデの核になるアイテム、長く着たいアイテムはユニクロで揃える。

実際にユニクロで揃えているもの:エアリズムコットンTシャツ(白・グレー・ネイビーで複数枚)、フリースフルジップジャケット、感動パンツ(スリム)、スキニーデニム(黒)、メリノウールVネックセーター。

これらは季節を問わず、コーデの「下地」になるアイテムだ。白TやネイビーのVネックは何と合わせても外さない。ユニクロのこういうアイテムは2〜3シーズン余裕で着られる耐久性がある。

価格はGUより高く感じることがあるが、1着あたりの着用回数で割ると安くなる。安いGUのTシャツを半年で買い替えるより、ユニクロのTシャツを2年着る方がコスパが良い場合が多い。

トレンドはGU

「今っぽい雰囲気」を出したいときはGUを使う。

GUで実際に買って使えたもの:ワイドカーゴパンツ(トレンドシルエットを試したい)、リブニットプルオーバー(秋冬のトレンドカラー)、バルーンスリーブブラウス(流行りのシルエット)。

GUのいい点は「1シーズン試してみる」ができる価格帯であること。トレンドのシルエットって実際に着てみると「自分には合わない」と感じることがある。高いブランドでそれをやると痛いが、GUなら2,000〜3,000円なのでリスクが低い。

使い方として意識しているのは「コーデのアクセントにする」こと。ユニクロのベーシックな下地にGUのトレンドアイテムを1点入れる形で使っている。全身GUにするとコーデのまとまりが出にくい経験がある(素材感が揃わないことが原因の一つだと思う)。

GUで避けるようにしているのはアウターだ。薄い生地感のコートやジャケットは、数シーズン着ると型崩れして見た目が悪くなりやすかった経験がある。アウターはユニクロかしまむらの方が品質が良いと感じている。

アウターはしまむら

これが一番意外かもしれないが、アウターで一番コスパが良いと感じているのがしまむらだ。

しまむらで実際に買って良かったもの:キルティングコート(6,000円程度でユニクロの倍近い暖かさに見えた)、チェスターコート(3,980円。外出先で「それどこで買ったの?」と聞かれた)、パーカー(地厚で2,000円以下)。

しまむらのアウターで掘り出し物に当たったときのコスパは他のブランドより良いことがある。問題はサイズ展開が豊富でなく、欲しいデザインが翌週にはなくなっていることが多い点だ。「欲しいと思ったらその日に買う」というルールで動く必要がある。

逆にしまむらで買わないようにしているもの:薄いカットソーやインナー類。生地が薄くて洗濯後にすぐ毛玉になる経験が何度かあった。トップスのインナー系はユニクロの方が圧倒的に長持ちする。

3ブランド使い分けのまとめ

カテゴリ おすすめブランド 理由
Tシャツ・インナー ユニクロ 素材・耐久性が安定している
ニット・セーター ユニクロ 毛玉になりにくく長持ちする
トレンドアイテム GU 安価に試せる価格帯
ボトムスのトレンドシルエット GU 流行りのシルエットをリスクなく試せる
アウター しまむら 掘り出し物のコスパが高い
小物・バッグ しまむら 低価格で個性的なものがある

この使い分けに気づいてから、服の買い方が変わった。以前は「とりあえず安いから」という理由でGUを買っていたが、今はアイテムの種類で使うブランドを決めている。

プチプラブランドを上手に使うコツは「全部同じブランドで揃えない」ことだと思う。それぞれの得意不得意を理解して使い分けると、コスト以上の満足感が得られる。3ブランドを組み合わせることで、全身ユニクロでも全身GUでもない「自分のコーデ」が作りやすくなった。

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